記者会見レポート✒️〈岩橋玄樹〉YSL BEAUTY「ABUSE IS NOT LOVE」ジャパンサポーターに就任!恋人からの「ABUSE(=暴力)」の9つのサイン認知と教育を広める。11月25日(木) “女性に対する暴力撤廃の国際デー”より日本でもスタート。
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記者会見レポート✒️〈岩橋玄樹〉YSL BEAUTY「ABUSE IS NOT LOVE」ジャパンサポーターに就任!恋人からの「ABUSE(=暴力)」の9つのサイン認知と教育を広める。11月25日(木) “女性に対する暴力撤廃の国際デー”より日本でもスタート。

『ABUSE IS NOT LOVE』=「暴力は愛じゃない」 日本ロレアル株式会社は、 イヴ・サンローラン・ボーテが 2020年よりグローバルで展開している 恋人からの「ABUSE(=暴力)」の9つのサイン認…

『ABUSE IS NOT LOVE』=「暴力は愛じゃない」

日本ロレアル株式会社は、
イヴ・サンローラン・ボーテが
2020年よりグローバルで展開している
恋人からの「ABUSE(=暴力)」の9つのサイン認知と
教育を広める
『ABUSE IS NOT LOVE(アビューズ イズ ノット ラブ)』活動を日本でも、
“女性に対する暴力撤廃の国際デー”である
11月25日(木)よりスタート!

今回、本活動を広める
「ABUSE IS NOT LOVE ジャパンサポーター」
岩橋玄樹さんの記者会見をレポート!

ABUSE 岩橋玄樹 YSL BEAYTY

ABUSE IS NOT LOVE「暴力は愛じゃない」

「ABUSE IS NOT LOVE(=『暴力は愛じゃない』)」は、YSL BEAUTYがグローバルで取り組むCSR活動。「恋愛関係」における親しいパートナーからの9つのABUSE(=暴力)のサインの認知と教育を広め、2030年までに200万人の教育を目指す。

グローバルで展開しているこの活動を2020年、”女性に対する暴力撤退の国際デー”の11月25日(木)より日本でもスタート。12月より、NPO法人「女性ネットSaya-Saya」とパートナーシップを組み、特に若者を対象とした「デートDV」の啓蒙活動である「チェンジプログラム」の支援をする事で、長期的にこの問題に取り組んでいくことが決定している。

INTIMATE PARTNER VIOLENCE(IPV)とは?

IPVは主要な社会問題の一つで、「親しいパートナーからの暴力」を意味する。これは女性が受ける最も一般的な暴力の1つであり、婚姻関係に置けるものだけでなく、恋愛、パートーナーシップなどを含む全ての親密な関係のパートナーからの暴力を指す。身体的、性的、経済的、精神的、およびパートナーによる行動のコントロールが含まれている。

世界で11億人の被害女性が存在していて、3人に1人は被害を受けていると言える。また、35%の女性は生涯には一度はIPVを経験すると言われている。

ーIPVの重要な警告すべき兆候(9つのサイン)ー

ABUSE 岩橋玄樹 YSL BEAYTY
©︎YSL BEAUTY
  1. 無視する 機嫌が悪いとあなたを無視する
  2. 脅す あなたが断ると脅す
  3. 侮辱する あなたをけなす
  4. 操る 言動を強制する
  5. 嫉妬する あなたの行動にヤキモチを妬く
  6. 管理する あなたの行く場所や見た目を管理する
  7. 干渉する あなたのスマホを見たり、居場所を確認したりする
  8. 孤立させる あなたから家族や友人を切り離す
  9. 萎縮させる おかしいと言って、あなたに恐怖心を植え付ける

YSL BEAUTYは、これらの9つのサインを明確に定義し、その認知を広め防止につなげていくことをブランドのミッションとして取り組んでいくことを決定。身体的、静的、精神的、経済的な暴力。これらば全て「ABUSE」であり、警戒すべき9つのサインが以下の内容となっている。

防止の認知活動と防止。

ABUSE IS NOT LOVE(=『暴力は愛じゃない』)

一見すると当たり前の様に感じるこの言葉は、IPV問題の難しさを表現している。
パートナー間の暴力は愛に隠されがちで、

「愛しているから言うことを聞いてほしい。」
「愛しているから自分だけを見て欲しい。」
「愛しているなら従うのは当たり前。」

愛に隠され、暴力をしている方も受けている方もそれが「暴力」だと気づきにくいと言うことに問題の本質がある。暴力は些細なものから始まるため、早い段階で被害に気づくことがとても重要だと言える。

ローラさんからのメッセージ

岩橋玄樹さん登壇トーク

ABUSE 岩橋玄樹 YSL BEAYTY

シックな衣装とYSL BEAUTYのアイシャドウとリップをして登場。「シックな衣装やメイクをすると気合が入ります。大人になった感じがします。」とコメント。

■ジャパンサポーターのオファーが来た時の感想。

「本当に嬉しかったです。こういった場所に僕が立つことで、何か少しでも役に立つことができたらいいなと思います。この問題は16〜24歳の若い世代で起こりやすい問題とのことで、僕が今ちょうど24歳なんですが、僕が発信することでより多くの若い世代の子達にメッセージが届けばいいなと思います。」

ABUSE 岩橋玄樹 YSL BEAYTY

■「ABUSE IS NOT LOVE」の活動はどう思われますか?

「本当に素晴らしい活動だと思います。僕自身も初めて知った問題でした。この問題を知っているか知らないかでこの状況に出会った時に取れる行動は違うと思うので、まずは知ることが大切だなと感じました。」

■身近なパートナーからの9つのサインを見て岩橋玄樹さんが思う事。

ABUSE 岩橋玄樹 YSL BEAYTY
  1. 無視する 機嫌が悪いとあなたを無視する
  2. 脅す あなたが断ると脅す
  3. 侮辱する あなたをけなす
  4. 操る 言動を強制する
  5. 嫉妬する あなたの行動にヤキモチを妬く
  6. 管理する あなたの行く場所や見た目を管理する
  7. 干渉する あなたのスマホを見たり、居場所を確認したりする
  8. 孤立させる あなたから家族や友人を切り離す
  9. 萎縮させる おかしいと言って、あなたに恐怖心を植え付ける

「意外と身近に置きそうな事ばかりですよね。スマホを見られたり、居場所を確認されるとかはちょっと嫌だなって感じますよね。」

「正直、僕もヤキモチを焼いたり嫉妬してしまうこともあるので気をつけないといけないなっていうのは感じました。家族とかにはならないのに、恋愛関係になると嫉妬とかヤキモチとか、そういう感情になってしまうのは不思議に感じますよね。嫉妬って愛情表現かなって一見思うんですが、それが相手によっては辛くさせているってことがあると思うので、よく考えないといけないなっていう風には思います。」

「機嫌が悪いとあなたを無視するは、恋愛関係でなくても、友人だったり家族だったりとか人としてそういうことはやってはいけないと思うので、距離が近いパートナーだからこそ、もっとお互いを尊重して想い合う気持ちが大切かなって思います。」

■最後に一言

「もう既にこの問題に困っている方々や、もし誰かが今後このような問題に巻き込まれることを防ぐためにも、僕が役に立つことはできたらいいなと思っています。僕も勉強をしていきたいと思いますので、皆様もぜひこの9つのサインをしっかり知って頂き、周りに困っている方々がいたら声を掛けて皆さんが笑顔で生活できることを心から願っています。今日はありがとうございました。」

VOICES FROM YSL BEAUTY’S AMBASSADORS

「私は女性の権利を声にすることで支持しています。現在、世界中で6億人の女性が、IPVが犯罪と見 なされていない国に住んでいます。これは注目に値する問題であり、行動を起こす時が来ました。 この重要なイニシアチブでYSL BEAUYファミリーをサポートできることを誇りに思います。」
ーYSL BEAUTY リブレ アンバサダー デュア・リパ


「『ABUSE IS NOT LOVE』は、女性の自由と平等を支えてきたイヴ・サンローランの精神に忠実な、 切望されている新たな取り組み。いま、私はYSL BEAUTYファミリーの一員である事をこれまで以 上に誇りに思っているし、この問題と戦うために一緒にこのプロジェクトに取り組むことを心待ち しています。」
ーYSL BEAUTY アンバサダー ゾーイ・クラヴィッツ


「自分の周りの人、そして身近なパートナーであっても、リスペクトをもって接することが本当の 意味での愛なのではないかと思いました。この話を聞いて、身近に起きる可能性もすごく高いな と思ったの。だから周りの友達にもどんどん教えていきたいし、皆がこの問題を知ることで、 困っている人がいたら助け合うことができるから、そうすることでもっともっと愛のある社会に なるんじゃないかと思う。」
ーYSL BEAUTY ジャパン アンバサダー / ジャパン サステナビリティ アンバサダー ローラ

 

イヴ・サンローラン・ボーテとは

シックでエッジィのきいた、パリ発祥のラグジュアリークチュールブランドYSLのビューティライン。メイクアップ、スキンケアやフレグランスを展開。「美しくなることで、大胆に人生に変化をもたらす」がブランドのミッション。自由と自信、そして圧倒的なスタイルを与えて美しく輝かせます。

公式サイト

フォトグラファー:長岡泰地 インタビュー・文:竹井裕香

Writer info

Hiroka TakeiHiroka Takei