2019年5月に公開の映画、
『さよならくちびる』から、
新たに情報が解禁になったよ👏🏻✨
劇中楽曲プロデュース情報解禁!
3人の若者たちの切ない青春を描く
“音楽”ロードムービー『さよならくちびる』。
小松菜奈演じるレオ、門脇麦演じるハルで構成する、
人気ギター・デュオ「ハルレオ」が歌う楽曲のプロデュースを
秦 基博とあいみょんが担当することが決定🎉
この映画のために書き下ろされた
秦 基博が提供する主題歌『さよならくちびる』、
あいみょんが提供する挿入歌
『誰にだって訳がある』『たちまち嵐』を、
小松菜奈と門脇麦が演奏し、歌い上げます。
〜秦 基博コメント〜
「最初に頂いた脚本にあった「さよならくちびる」という塩田監督の言葉を元に、
小松菜奈さん、門脇麦さんの演じるハルレオの声、この映画の世界をイメージしながら曲を書きました。
今回、お二人とレコーディングさせて頂きましたが、お二人の、飾らない真っ直ぐな歌声によって「さよならくちびる」という曲は完成するのだと改めて感じました。
多くの方に、楽しんで頂ければ幸いです。」
〜あいみょんコメント〜
「楽観的だけど、芯のある楽曲をイメージしました。
ぶつかりがちなハルとレオだけど、ふたりの出会いや今までの思い出が、気づかないところで互いを支えているんだなぁと感じましたし、旅人ハルにはレオという相棒が必然だった気がします。」
「誰にだって訳がある」については
「皆それぞれ、理由があって今その場に立っていて、好きな物にも嫌いな物にもきっと理由がある。
傷つくこと、泣きたくなることや嬉しくなることにも。
沢山の感情を背負って心臓を走らせ生きているハルとレオに、少し訳ありの歌を作りたいと思いました。」
ライブシーンにも注目
劇中では、ハルレオとして実際にギターを演奏しながら
小松菜奈と門脇麦が実際に自らの歌声で撮影!
数ヶ月のトレーニングの末に撮影されたライブシーンでは、
小松菜奈はキャリア史上、初の歌声を披露します。
秦 基博とあいみょんのそれぞれが手がけた楽曲と歌詞や、
ハルレオの歌声からも目が離せない『さよならくちびる』。
公開日が待ち遠しいね♡