【編集部レポ📝】大ヒットシリーズ「インディ・ジョーンズ」の最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が公開🎞✨

ハリソン・フォード演じる大ヒットシリーズ
「インディ・ジョーンズ」の
最新作にしてシリーズ第5作😳❗️

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
が6月30日(金)から公開🎞

この夏、最後にして、
最大の冒険へ出かけよう😉✨

インディ・ジョーンズが15年の時を経て
ついにスクリーンに帰ってくる🎥❗️

主演を務めるのはもちろん
名優ハリソン・フォード✨

彼にとってインディ役は
「スター・ウォーズ」サーガの
ハン・ソロと並ぶ当たり役だが、
本作は彼がインディを演じる最後の作品になる💭

長年に渡って演じ続けることで
熟成された豊かなキャラクター表現や演技の深み、
そして年齢を感じさせない
豪快にして大胆なアクションシーンの数々😼

本作では、ハリソン・フォードの
キャリアの到達点を見ることができそう👀

インディと“運命のダイヤル”の
争奪戦を繰り広げる元ナチスの
科学者フォラーを“北欧の至宝”と呼ばれる
人気俳優マッツ・ミケルセンが演じるほか、
インディと行動を共にするヘレナを
英国人俳優
フィービー・ウォーラー＝ブリッジが演じる🌟

また、『マスク・オブ・ゾロ』
『ペイン・アンド・グローリー』の
アントニオ・バンデラスが
インディの友人レナルド役を務め、
シリーズに欠かすことのできない
発掘屋にしてインディの親友サラー役で
ジョン・リス＝デイヴィスが再登場する😳

あらすじ

第二次世界大戦の末期。

考古学者インディ・ジョーンズは、
オックスフォード大の教授バジルと
コンビを組んで、
ナチス・ドイツが各国から強奪した
秘宝を奪還し、博物館に戻そうとしていた。

新約聖書に記された
イエス・キリストを突き刺した
“ロンギヌスの槍”を追うインディたちは、
ナチスとの争奪戦を繰り広げる中で、
奇妙な形をしたダイヤルに出会う。

ナチスの科学者ユルゲン・フォラーが
持ち込んだそのダイヤル“アンティキティラ”は、
手にした者が“神”になるほどの
力を秘めているという。

インディとバジルはナチスとの熾烈な争いの中で、
そのダイヤルを手にし、
フォラーはインディと争って
暴走する列車から弾き飛ばされ、姿を消した。

時は流れ、1969年の夏。
月面着陸を成功させたアポロ11号の飛行士たちの
帰還を祝うパレードが行われる日、
老境に差し掛かったインディは
ニューヨーク市立大学ハンター校で
リタイアの日を迎えようとしていた。

授業を終え、バーに入ったインディの前に
バジルの娘ヘレナが姿を現す。
彼女は父が半生をかけて研究を続けた
あのダイヤルの行方を探しているという。

ダイヤルはインディが保管していたが、
それは半欠けの状態だった。

同じ頃、あの日、インディたちから
ダイヤルを奪われたフォラーが
屈強な手下を率いて
ヘレナの行方を追っていた。

インディとヘレナ、
そしてダイヤルの居場所が
フォラーたちに発見され、
ヘレナはダイヤルを奪い、
インディを見捨てて逃亡。

インディは何とかフォラーたちの追跡を交わすが、
パレード中に起こった殺人事件の犯人として
指名手配されてしまう。

お尋ね者になったインディは
旧友サラーの助けを借りて、
ヘレナを追ってモロッコ・タンジェに飛ぶ。

ヘレナはなぜ、ダイヤルを奪ったのか？
フォラーの真の目的は？
欠けたダイヤルの残り半分はどこにあるのか？
そしてダイヤルが完全体になった時、
何が起こるのか？

インディの人生の中で
最も危険な最後の冒険がついに幕を開ける！