映画「賭ケグルイ」ライバル関係の2人に直撃🎤⚡️
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映画「賭ケグルイ」ライバル関係の2人に直撃🎤⚡️

河本ほむら原作、尚村透作画、 月刊「ガンガンJOKER」 (スクウェア・エニックス刊)で 好評連載中の大ヒット漫画 「賭ケグルイ」 2018年1月に実写ドラマ化され、 個性的なキャラクターと若手俳優たちの 振り切った演技…

河本ほむら原作、尚村透作画、
月刊「ガンガンJOKER」
(スクウェア・エニックス刊)で
好評連載中の大ヒット漫画

「賭ケグルイ」

2018年1月に実写ドラマ化され、
個性的なキャラクターと若手俳優たちの
振り切った演技が話題となった本作が、
3月末から「賭ケグルイ season2」として
MBS/TBS ドラマイズム枠で放送、
さらに、『映画 賭ケグルイ』
5月3日(金・祝)に全国公開👏

ギャンブルの強さだけで生徒の
階級が決まる私立百花王学園を舞台に、
上流階級の生徒達の間で
繰り広げられる学園ギャンブルストーリー!

ライバル関係の早乙女芽亜里演じる森川葵さんと、
木渡潤を演じる矢本悠馬さんにインタビューしてきたよ。

映画化が決まった時の素直な心境ってどうでした?

森川:期間が空いて同じ役をやる経験がなかったので、テンションを戻せるか心配はありました。

矢本:原作での木渡はサブキャラ中のサブキャラなんで、ドラマのシーズン1であそこまでやらせてもらったのがすごい嬉しかった。映画では多分1シーン、2シーンくらいだと思ってたんですよ、僕の中で。

ーかなりキーマンになってましたよね。

矢本:がっつり出演と知った時はちょっと震えましたよね。(笑)1シーン、2シーンに一気にエネルギーを注ごうと思ってたんですけど、そうじゃなかったみたいで。

 

シーズン1からシーズン2と、劇場版で間が空きましたがすぐにもう一回役に入れましたか?

森川:すぐにはできなかったです。現場行って、みんなと会って、あ〜そうだこの感じだみたいな。

矢本:再現不可能だと思ってました。続くと思ってなかったから、シーズン1で割とやりきっていて、木渡バイバイみたいな。

森川:まさか復活するとは…

矢本:木渡にまた会うと思ってなかったからね。続編の話を聞いた時に、シーズン1でやりきってしまったので、クローゼットすっからかんみたいな状態だったんで、どうしようみたいな感じでしたね。シーズン1を見返しました。

ーお二人は特にパワーアップしてますよね。

矢本:スタッフさんの顔見たらアイディアが出てきました。

森川:ずーっとセリフの言い方を変えて練習してましたよね。

矢本:どれが一番面白いか探すのに、面白いのが見つかっても上目指すと結局面白くないのが見つかって、どれだっけみたいになる。

 

見せ場の賭場のシーンは、どういう風にお二人の呼吸を合わせていったんですか?

森川:自然とですよね。

矢本:自然とだけど色々不安もあったから、今どういう顔してる?とは聞いてました。そこだけチューニングを合わせとけば、絶対に合わせてくれるっていう信頼感はありました。それくらいの合わせだけやって、他は割と自由にやりましたね。

森川:もちろんついていきますよ先輩。

 

森川さんは、矢本さんの演技を間近で受けて、面白くなったりしなかったんですか?

森川:うわなんか持ってきたって、もう笑いこらえるのに必死ですよね。本当にきつかったです。

矢本:ヴィレッジのシーンは言葉尻とカメラワークだけ確認して、それ以外は割とやりたいことやってますね。(笑)

森川:2人で散らばりすぎて、カメラに入らないからもうちょっとこっち側でやってくれる?とか言われて。撮影時にはもっと色々してました。

 

俳優さん同士でも呼吸が合わない場合もあると思うんですけど、2人は最初から合ってたんですか?

森川:何気に長いですもんね。

矢本:もっと若い時に共演してるんでね。前作もやってますし、この作品のノリもわかってるので、不安は全くなかったです。現場にいてくれる方が楽でした。

 

撮影現場はいかがでしたか?

矢本:よかったんですけど、仲良く撮影してるぶんシーズン1からライバル心もありました。毎話毎話ゲストで戦っていく僕や生徒会の中では、自分の回を面白くしたいっていう熱量があったと思います。負けたくないっていうのがパフォーマンスのエネルギーに切り替わっていたと思うので、より映画では自分が出てるシーンを盛り上げてやろうっていう良い競争感がある現場でした。

 

特に撮影で思い出に残っているエピソードとかありますか?

矢本:芽亜里と木渡が2人でセリフを言いながらフルーツ食べてるところは楽しかったよ。

森川:楽しかった。監督が「フルーツあるじゃん!下置いちゃいなよ!食べちゃえば?」って。

 

今回、戦った宮沢さんと福原さんに関しては、映画のオリジナルのキャラクターでもあり、初参戦組だと思うんですけど、ご一緒してみていかがでしたか?

森川:遥ちゃんは声が透き通っていて、初めて対面してセリフ言われた時にスーって全部自分の中の悪いものが消えていくような気分になりました。氷魚さんは存在感があるから、良い感じに持っていくというか。その存在感ってなかなかシリーズ物の途中から入ってきて出すのって大変だと思うんですけど、誰にも負けない存在感があったと思います。

矢本:この作品って暴れ倒すイメージが強いじゃないですか。でもあの2人はクールな役を求められていて、だから目の前で他の役者が暴れ倒しているのを見てフラストレーションが溜まっていたと思うんですよ。そこをグッと抑えて役に徹してるのは良い俳優さんだなぁと思いましたね。俺が若かったら無理だなって思いました。

2人が〇〇グルイって言えるほどはまっているものってありますか?

矢本:ラムネですかね。グミはずっと食べてたけど、アイディアが浮かばなかったり脳の回転が悪くなってきた時にブドウ糖を取ろうと思って。

森川:私も、めっちゃ食べてます。

矢本:袋で売り始めたので、詰め替えて現場でずっとラムネ食ベてる。

ー俳優さんの間で流行ってるんですか?

森川:流行ってる気がします。どこの現場に行っても持ってる人絶対いる。

森川:私は、編み物グルイ。楽しいんですよ。

矢本:バイオリン習おうとかいってたじゃん。

森川:それは秘密でお願いします。

 

2人が自分の役以外に推しキャラをあげるとしたら?

森川:すごく好きなキャラクターが2人いて、1人は犬八十夢。映画だと関わる時間が多かったんですけど、見た目も名前も少年か少女かも分からないし、キャンキャン犬みたいに言っているのが可愛かったんです。愛着が湧いて、作中でも犬っぱちってあだ名をつけてました。
もう1人が新渡戸九。カメラを見てお芝居するって慣れてないし、しかも早口で説明をしないといけないからめちゃくちゃ頑張ってたんです。応援してるって思ってました。

矢本:鈴井ですね。見てて一番面白いです。全力で不器用で鈍臭いのが、可愛いし面白い。愛嬌があって好きだなぁ。

 

 

 

『 映画 賭ケグルイ  』

公開:5月3日(金・祝)全国公開
公式サイト
公式Twitter:@kakegurui_jp
公式Instagram:kakegurui_jp

原作:河本ほむら・尚村透(掲載 月刊「ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊)
シナリオ原案・監修:河本ほむら ゲーム監修:オインクゲームズ
監督:英勉 脚本:高野水登 英勉
出演:浜辺美波 高杉真宙
宮沢氷魚 福原遥 伊藤万理華
松田るか 岡本夏美 柳美稀 松村沙友理(乃木坂46) 小野寺晃良
池田エライザ
矢本悠馬/森川葵 ほか
配給:ギャガ
c2019 河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・映画 賭ケグルイ」製作委員会

 

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Nomdeplume編集部Nomdeplume